[PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 セブンのドーナツうまっ、そして寝ても覚めてもロシア昨日はだらだらネットや地図を見ながらやはり漫画読んだりロシア旅行の妄想をして過ごしましたが(たまに犬と戯れる)、夜ちょっと回転寿司食べに出掛けました。
そして帰りにセブンイレブンでドーナツ買いました。コレうまいネ!! イヤ目の前に、ミスドのドーナツとセブンのドーナツ並べられたらミスドのがおいしいと思うけど、ミスドより安いし店いっぱいあるしね。これはそのうち他のコンビニも似たようなことするんじゃない?そしてチキンに続きドーナツ戦国時代になるんじゃない? 新しいケンタッキーの社長がコンビニを倒さねば自分たちに未来はないやつらの店舗数は驚異だみたいな(ざっくりまとめすぎてます)事を言っていたとか言うニュース記事を思い出す。 コーヒーに関してはわたしはもうスタバや他コーヒーチェーンとコンビニのコーヒーでは区別がつかないレベルなので、あの感じならコンビニでよいです。コーヒー飲みたいだけなら。 場所が欲しいときにはコーヒーチェーンも有りですね。 あと流石にいつも行ってる喫茶店はそっちのがおいしいと思いますぅー。 ロシア旅行の計画も具体的に進めています。 ・航空券 ・ビザ ・ヴェリーキー・ノヴゴロドのホテル はとっていましたが、昨日と本日で、 ・サンクトペテルブルクのホテル ・エルミタージュ美術館のオンラインチケット はおさえました。 泊まるのは結局フンパツしてちょっとステキホテルにしました。 PUSHKA INN>>http://www.pushka-inn.com/ 便利な場所だし建物もお部屋もかわいいしロシア料理を出すレストランもあって、レストランはバーも兼ねてて午前四時までやってて、ルームサービスもできるすごくまっとうにホテルです。 その上、レストランのメニューのPDFデータまでおいてて妄想が膨らみます。 オリーブでもつまみながらロシアビールかグルジアワインでも飲んで待って、それからキエフ風カツレツでも食べるんだ~!みたいな……。 けど高いしとかグズグズして、近くにある少しエコノミーなホテルも同時予約して後でどっちかキャンセルしようと思ってたんですよ。でも、向こうは夜中と思われる時間帯に、Booking.comの予約メールとは別にレセプション嬢から「ご予約有難うございます」みたいなメールが来ててさ……うんもうこっちでいいやすてきだし……こんなマメな対応してくれるならロシアでも安心ですね……みたいな。 エルミタージュ美術館がすごく近いので、朝一番に行くのもラクラクです。 その上、近くにオペラ・バレエをやっている劇場が二つもあります。既に日が長いので終演後もまだ暗くならないし、これはひとつ見に行ってみるかな?とか。あと、到着日が近くのロシア美術館が夜遅くまでやっている日だと分かり、これで初日の予定は決まりかな~と思います。 しかし、飛び泊になってるけど間違いない?ってメールに、 ・それで間違いない ・間にヴェリーキー・ノヴゴロドで一泊するがその間スーツケースを預かってくれまいか ・あと空港送迎頼みたいです、かくかくしかじかなフライトスケジュールだけど行きはどこで運転手さんと会える?帰りって何時頃出発したらいい? ・あともしキャンセル出たら予約のルームカテゴリーは変更するかも、それは予約サイト使ってやるから ・すごいすてきなホテルっぽいのでめっちゃ楽しみです って返すだけで1時間以上かかるのがなんかもう……ロシアで日本語が流行ればいいのに。 英語は苦手だけど和英自動翻訳はなんかヤバい感じになってるのが分からないなりに分かるので、自分なりに英語でぽちらぽちら打ったやつをGoogleせんせーに日本語訳して貰って、その結果があまりにもおかしければ修正を加えて再度日本語訳してもらって確認するという方法を採用しています。 部屋でテレビのハードデスクの整理をしていたら、世界街角歩きのサンクトペテルブルグが予約録画してあり、やるじゃん私!?と早速見ました。サンクトペテルブルクへの期待感が高まります。そこそこ都会的できれいで安全そうな雰囲気です。 ミニコーナーで詩人のプーシキンのことを紹介してました。正直あんま今まで知らない人だったんですけど、わたしの泊まるホテルもプーシキンの友人が住んでいた館だそうですが。 14歳から女性への熱烈な愛を歌った詩を書いていたあたり、中二病は中途半端だから中二病なのであって極めれば芸術なのだという事を知りました。 37歳の若さで亡くなったそうですが、奥さんをしつこく口説く男性に腹を立てて決闘を申込み返り討ちに合うというなんだか理不尽な亡くなり方でした。 情熱的で男らしい性格・行動がペテルブルクっ子らしくて人気らしいですが、奥さんとしては男らしくなくて良いので決闘なぞせずに生きながらえて欲しかったと思いますよ。 しかも相手なんて「夫の敵」と言う最低のポジションからのスタートなのでそれ以上印象悪くなることがないという意味でワンチャンできちゃったかもしんないし? ……って言うか、今調べたらその決闘の相手、プーシキンの奥さんのねーちゃんと結婚してたみたいですね。義理の兄が妻を口説くとかそら腹立つな!! ……えーとこれはなんていう昼ドラですか? なおやっぱり決闘でも殺人はダメみたいでこの相手の人はいったん御用になるけど、決闘申し込まれたほうだってんで特赦されたようです。 って言うか、ペテルブルクっ子は情熱的で男らしいそうですよ。なんかロシアのイメージ変わりますね。 あとは劇場の予約と、もうちょいヴェリーキー・ノヴゴロド行きについて調べておいたほうが良いかな。そんでエカテリーナ宮殿に行く日だけ決めて。あとは各所行きたい場所の営業時間とか一覧にしておいて、現地で適当に動こうかな~と。 ページ数の少ない薄いA5のノートってないかな~? 今まではモレスキンに地図やらはっつけて即席マイガイドブックにしてたんだけど、ノートのまんなかを過ぎると厚みが増してきて持ち歩くのに重いので、1旅行1冊くらいにしたいんだよね。 ところでGoogleマップで見てたらホテルの近くに、エルミタージュ美術館のギフトショップにお品を出してるので品質も確かだろうと思われる琥珀のジュエリーショップ見つけちゃって。日本にも代理店があって百貨店の催事とかに出してるようなところ。 見るだけ見るだけ~とか言って出費の予感です。 COMMENTSCOMMENT FORM |
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