[PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ロシア行きたい本日は日曜出勤でありました。割と平和に定時に帰れてうれしい。(小さな幸せ)
来月にはバリへ行くのですが、手配が終わった旅行というのはなんかもう後は待つだけなので、なんとなく既に次の旅行のことを考えてしまう旅行中毒。 4月下旬の連休前あたりに土日と祝日と代休を絡めて6日くらい休めそうだなと。 今行きたい場所(かつ多方向から検討して比較的実現の見込みが高い場所)は、キューバ・ウズベキスタン・ブルガリア・ロシア(サンクトペテルブルグ)なのですが、キューバとウズベキスタンは明らかに日数が足りてない感じなので消える。ブルガリアは案外乗り継ぎが悪くて現地滞在が短くなる。しかも私、リラ僧院に行きたいんだけど首都のソフィアから遠いときた。 残るはサンクトペテルブルグ。 去年、同じ時期にヘルシンキとタリンに旅行していて、ヘルシンキから高速鉄道でサンクトペテルブルグに行けるというのは知っていて、鉄道駅も使い易そうだったし時間的にも問題は無さそう。 なんかロシア怖そう と言う以外には、まったくもって6日間の日程で差し支えがない。 あ、あともうひとつ問題あるかな、ロシア寒そうとか。 ヘルシンキとサンクトペテルブルグを結ぶ高速鉄道・アレグロの時刻表なんか見て、最終便で伊丹とんでー、関空近辺で前泊してー、午前便で関空出て午後にヘルシンキでヘルシンキ泊まってぇー、翌日早朝ヘルシンキ出て昼前にはサンクトペテルブルグでぇー、翌日はまるまるサンクトペテルブルグでぇー、更に翌日夕方か夜の便でサンクトペテルブルグ出てヘルシンキ戻ってヘルシンキ泊まってぇー、その翌日夕方の便でヘルシンキ出てぇー、翌早朝日本着。 ……うん、行けんじゃん? サンクトペテルブルグまる3日あって、ヘルシンキも着いた日半日と帰る日半日ブラブラ出来るし。なかなかよい日程です。しかもこの時期ならもう21時くらいまで明るいし。 障害があるとすれば、個人旅行を熱烈に希望するのですが、ロシアビザの問題です。 これが滞在場所を予め決めておく必要があるだけでなく、ロシア政府の指定する旅行会社の発行する旅行証明(バウチャー)がないと取れんのです。 なので正攻法としてはこの正規の旅行会社で実質個人旅行であれツアーとしてフルで手配をかけるか、或いはなんかとっても不安げな方法としては金を払うと旅行証明だけ出してくれるグレーなにおいのする旅行会社に頼んで空バウチャーを作ってもらいあとは個人で手配するという。 ……どっちもなんかイヤです……。 個人手配よりやや高くつきそうですが、ロシア国内の宿泊手配+バウチャー作ってビザ取得代行って言うのをやってくれそうな旅行会社が見つかったので、ホントにしてくれるん?ってさっき問い合わせを出しました。これならバウチャーの内容に嘘はないことになるので安心です。 ロシア大使館は郵送でのビザ発行をやってないので取得はどっちにしても代行屋に頼まねばならない地方在住民です。ヘルシンキ往復とヘルシンキ宿泊とアレグロは別手配で。アレグロもそこで予約やってたけど、嘘やんってくらい高かった。 とかもろもろ今日昼休みに調べて、その後仕事中も隙あらば反芻して、なんかこれは行ける気がするな……イヤ行けるな……よし行くか、みたいな気分になってきています。 親にも一応話したけど、えーだいじょうぶなんーくらいのソフトな反応で、去年タリン行く言うたときの方が反応大きいくらいでした。やはり周辺からジワジワ攻めるのが良いのか。 なんとなくこの不安と高揚感の入り交じる感じ、ミャンマー旅行を企てたときのことを思い出します。まあアレは出発三週間前に思い立って手配したのでそう不安を感じる暇もなかったですが。 ガラリと話は変わって、正月明けから19時以降はメシを食わない=必然的にだいたい仕事のある日は晩ごはんを食べないことになるダイエットを決行していました。 一週目は面白いように一気に2kgくらい体重減ったんですけど、見事に停滞期に突入し先週は体重計はそこからピクリとも動きませんでした。バリで水着を着るまでにもう少し減らしたい乙女心。あ、泳ぐんじゃないです、ジャグジーに浸かるだけ。 COMMENTSCOMMENT FORM |
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